ラーメン(二郎)@神田。
by ryoki on 10月.11, 2006, under ★☆☆(好きくない), ラーメン, 食
ラーメン二郎の神田店に行ってきた。ところが、看板は“ラーメン 神田店”だった。
二郎では何かが起きているようだった。とらさんを見ても、RDBラーメンデータベースを見ても、二郎の多くの暖簾分け店で“二郎”が括弧書きとなって“(二郎)”となっている。今朝たまたま通りがかった新橋のとあるところでも“ラーメン 新橋店”という看板を見かけ「そりゃ変な名前だなぁ」と言っていたが、どうやら“ラーメン(二郎)新橋店”らしい。「破門を受けたのだろうか」そんな憶測を勝手に働かせていると、座席が空いた。
さて、色々と噂を聞かされていた“二郎”さんではあったが、とりあえずニュートラルな気持ちに切り替えて臨む。普通麺700円のトッピングは“野菜(ノーマル)”を選んだ。後に知ったのだが“野菜(ダブル)”が有名らしい。すごい山盛りを注文する人達、多かったもんな。
まず、見た目。背脂がボロボロという感じでスープに浮いている。麺は黄色く、かなり太めだ。真っ白なモヤシが麺を隠すほど山盛りにされていて、ほんのり青臭い香りがして、少しがっかりする。まぁ自ら無料トッピングの“野菜”を頼んだのだから、自己責任かもしれんのだが。
スープはやはり強烈に油を感じる。味は濃い目で、最後まで飲める感じではなかった(そもそも最後まで飲まないようにしているのだが)。麺は触感的にもかなり太めで、硬めというより“重め”という感じさえした。もちろん“硬め”は注文してないので、ノーマル麺が“重め”なのだ。トッピングの野菜はほとんどがモヤシ。ごくたまにキャベツがまじっている。全く味がなく、シャキシャキしている。チャーシューはごく普通のチャーシュー。
ゆっくり噛んで味わおうと、麺が粉っぽい感じになる。途中で「ん?うどんか?いや、チクワブだ」と思ったほどだ。野菜なしでは油がすごい。色々と試しているうちに、一番美味しい食べ方として、「さっぱりシャキシャキ野菜とともに早食いする」という方法を発見した。ゆっくり味わってはダメだ。
食後、街を歩きながら、口に残った油を感じる。最後は野菜でしめた方がよかったかもしれない。野菜ダブルを注文する意味がわかった気がする。一行は口直しにと、ビア・パブに飛び込んだ。










