元祖一条流がんこラーメン八代目@末広町。
by ryoki on 12月.19, 2006, under ★★☆(普通), ラーメン, 食
末広町まで出張ランチ。昼休みの電車移動は二度目だ。
行列こそなかったが、店内はいっぱい。お師匠曰く、“がんこ”には色々とお作法があるらしい。携帯電話の電源は切っておけ、食券は言われてから出せ等、気をつけた方がいいらしい。そんなことも聞いていたので、かなりいいこちゃんになる。寒いのに外で待ってたりして。途中で「いや、中にもスペースはあるけど」とか脳裏に浮かぶも、そのまま我慢してみた。確かに、その後ろに並んでた人も、席が開くまでは外で待っていたようだな。
第一印象、早い&しょっぱ~い。
まず回転が早い。何しろ、入口に書かれたお作法の一つには、のんびりするな、ってのがあるし。券を渡してからラーメンが出てくるまでが、これまた早いのなんの。
「しょっぱ~い」については、醤油系のしょっぱさでなく、塩系のしょっぱさ。塩っ辛い、あるいは、塩気が強い、と言った方がいいのかな。
スープは塩気の強い背脂ちゃっちゃ系。塩ラーメンかと思いきや、脂も口に入ってくる、という感じ。深みとかコクとか、感じる余裕が無いほど、塩にやられてしまっていた。お師匠曰く、一回目はそんなもんだ。二回目にわかる。
麺は、細め縮れ麺で、かなり黄色い。ジュルジュルっとすすると、気持ちよく喉に入ってくる。その際に、塩気も一緒に入ってくる。この勢いと食感がいいのかもしれない。
確かに、後で先輩(第二のお師匠)に言われて気がついたのだが、この店はレンゲを置いていない。となれば“スープは飲むんじゃなく、麺と一緒にすするもの”という“がんこ”な拘りがあるのかもしれない。そういう食べ方を前提にして考えてみたところ、なるほど確かに
- 店の雰囲気(回転の良さ)に乗せられて勢い良くすする麺
- プリプリした麺が与える刺激的な食感
- その麺に乗ってくる刺激的な塩気
を楽しむところなのかもしれないなぁ、と今にして思う。
チャーシューうまかった。










