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醤油らぁめん@和風らぁめん 葉月(はづき)@雪谷大塚。

by ryoki on 1月.07, 2007, under ★★☆(普通), ラーメン,

IMG_2461 以前より中原街道を通るたびに気になっていた葉月に挑戦。同居人と二人で醤油ラーメンと塩ラーメンとネギご飯?を注文。
IMG_2459 まず見た目、透明&こげ茶の油っぽいものがスープに浮いているように見える。透明な方を口にすると、カツオの香りの利いたスープ。こげ茶の方を口にすると、カツオそのもの。カツオの魚粉と言った方がいいか。両者が自然に混ざっていく様子を眺めながら、それを口にする。口の中はカツオ一色。長時間煮込んだ豚骨のような味わいはなく、さらりとカツオスープ。
 麺は、「蕎麦粉を含んだ麺です。」と書いてあったが、っていうか「蕎麦」と思ってもいいほど。もちろん縮れていないのだが、ジュルジュルとすすると、ちゃんとカツオを引っ張ってくる。カツオが脂状・粉状になっているから、なのかもしれない。
 和風ラーメンは幾つか体験したが、このスープと麺の感じはこれまでになく、また一つ“初体験”できたという印象。ラーメンを麺重視で食されている方には好まれないかもしれないが、新しい体験をしたい方にはお勧め。
 ただ、後半、お腹が一杯になってくると、少し脂が気になってきた。実際、スープは飲みきれなかった。あの「どうしても飲んでしまう…」感が無いのだ。そして、脂がスープに溶け込まずに分離している感が否めないところもある。脂に弱い方には辛いかもしれない。
 チャーシューは珍しい焼き叉焼。ハム系な感じ。悪くはないが、特別好きでもない(ばら肉の煮叉焼が好きなもので^^;)。
 しなちくは大きくて食べ応えがある。実は食べながら「あれ?これ、しなちくって言うんだっけ?メンマだっけ?」と少し迷った。恐らく、懐かしい味だったので、最近では使われなくなった言い回しの「しなちく」を思い出したのだろう。「支那竹」と書き、「支那蕎麦」と同様に、主に外交要因から、「支那」という言葉を使わないようになっていき、それぞれ「メンマ」「ラーメン」となったようだ。つまり、しなちくでもメンマでも、意味としてはあってる。
 さて、帰ってから、手や口の中が脂っこい感覚を覚える。まず、手を洗うと、今度はコーヒーが飲みたくなった。しばらくするとまた喉が渇き、水やりんご酢を飲む。あ、でもこれは、暖房で室内が乾燥しているからかも。

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