問わず語らず名も無き焼酎(とわずかたらずなもなきしょうちゅう)
by ryoki on 9月.29, 2006, under ★★★(好き!), 大岡山, 焼酎, 芋
大岡山の川辺酒店さんで、またまた、限定焼酎を入手した。前回、無濾過にごり酎(むろかにごりちゅう)を買った際(これ自体は残念ながら自分の口にはあわなかったが)、次の候補としていたやつだ。
封を開けた途端、強い芋の香り。香りだけで期待が持てる。いわゆる“芋臭い”と言われる部類のものだ。
一杯口に含むと、甘い芋の香りと味が、ゆっくり舌をたどって、まろやかに口の中に広がる。これまでも何度か“トロっとしてる”という表現をしてきたが、まさにあの感じが口の中に広がった。
「あぁ、鳥と一緒に食べたら、絶対うまい!」と思わず口にしながら、皮がカリカリで身が柔らかい鳥を思い出す…。中目黒の安兵衛さんと26日の夜食で食べた鳥(右の写真・調理同居人)が頭をよぎった。
氷が解けてもなお芋臭く、美味しい。しかし、こういうのこそ、ストレートで飲みたい。
値段は、確か、1350円(900ml)だったかな。ネットで見ると“幻”とまで表現しているサイトもある。なかなか珍しい一品に出会えたようだ。










