「国家の品格」との出会い。
by ryoki on 1月.27, 2006, under 仕事, 書籍
仕事帰り、会社を出る前にたまたま友人と出くわし、少し話をする。
最近うちの会社元気ないなぁ。
どことなく漂う閉塞感…一体感が無い…。
いつもの愚痴が始まった。これもストレス発散の一つ。これはこれで平穏な生活の維持のために欠かせない行動だ。
友人が言う。
突き詰めると教育問題に行き着く。
少し突飛に聞こえた。なぜなら、教育問題としてしまえば、他社も同じ条件のはずだからだ。でも、一理あるかもしれない。恐らくうちだけでなく、他も、共通して苦労しているところが多々あるだろう。
バブル崩壊後、ちょうど我々が就職し、OJT等で教育を受けていた頃(その頃の高等教育では、実社会で活躍するに十分な準備はなされなかった…と思う)は、”グローバル化”・”(自己の)マーケットバリュー”・”MBA”等のキーワードが流行り、まるでアメリカナイズ=最高のキャリアかのように持てはやされていたように思う。その後も”ミッション”・”コアコンピタンス”・”○○マネジメント”等々、怒涛のように押し寄せる欧米(ほとんど米国?)概念。これをいち早く自分の者にしている人が、優秀な人材に見えた。
当然に弊害が出てくる。ちょっとサボって簡単に要してしまえば”個人主義”の台頭だ。そこに”和”なんてものはない。自分さえ良ければいい。自分が出世しさえすれば…。
昔はもっと”和”を重んじ、損得に関係なく、
皆で努力した時代があったよな。
大昔の事を思い出し、まるで自分がその頃を生きていたかのような言いっぷり(^^;)>
実はその時、ラストサムライの田園風景を思い出していた…。
女性や老人は畑仕事や家の仕事、若い男性は武芸を学び、しかし奢らず、お互いを尊重しあいながら、余計なものを欲さず質素に生きる…。
友人が言った。
「国家の品格」って知ってる?
今ベストセラーらしい。
読んでみたら?
その帰りには手にしていた…。












2月 6th, 2006 on 00:28:15
なるほど。ラストサムライと国家の品格。つながってますね。ちなみに、「国家の品格」読んでみてどうだったの?
2月 6th, 2006 on 02:04:24
“国家の品格”との出会い
ryokiさんのブログで“国家の品格”を取り上げていた。。。
今、バカ売れらしい。“バカの壁”と同じペースで伸びているとのこと。既に50万部かな?ライブドア・ショックが更に影響し…