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光がきた。

by ryoki on 7月.15, 2006, under FTTH, 生活

CIMG2946 ついに待ちに待った光ファイバーの工事日。116に電話してから約1ヶ月になる。賃貸マンションの住人(つまり賃借人)が光ファイバーを引くというのは、やはりそう簡単にはいかなかった。

現地調査

 電話から一週間後、NTTの人が“現地調査”に来た。要するに、電柱や建物の調査を行って、光ファイバーの開通が可能かを事前に調査するというもの。壁の中の配管の調査では、太く長いミミズのような針金を通していく。ガサゴソと音を立てるので、近所の人もビックリしていた。あらかじめ近所の人に断っておく方がいいだろう。

大家さんの説得

 開通可能なことを確認できたので、大家さんに相談したところ、様々な事情が重なって一旦は保留に…。でも、そこで諦めるわけにはいかなかった。最善を尽くそうと考え、一晩かけて、光(FTTH)の工事に関するプレゼンテーション資料をカラーで作った。この電柱を伝って、電話線の横に光ファイバーを這わせ、屋内配線も同じく電話線と同じ配管を通し、一切穴は開けず、次の賃借人は普通の電話も選べる…。現地調査の時に、工事の詳細を教えてももらって、それをプレゼン資料にしたためたのだ。それを持ち帰った大家さんは、一週間後にOKをくれた。
 説得資料はこちら。(正直なところ、大家さんはご高齢の方なので、説得は難しいと思っていた…。ところが、結果はとてもよく理解してくれた。しっかりとした説明用資料を用意すれば、なんとかなるものだ。)

  1. 大家さん説得資料
  2. ご近所への連絡

そして工事へ

CIMG2945 光ファイバーの工事日。たまたま洗濯機の修理と重なって、朝から大忙し。丁度、洗濯機の修理が終わる頃、NTTの工事の人(実際にはコムシスの人)が到着。到着と同時に激しい雷雨に見舞われた。翌日のフットサルでも「あそこに落雷した」とか物議になったほど。幸い、雷雨はしばらくすると止み、晴れあがった。

屋外の工事

CIMG2947 まずは、屋外の配線。予定通り(大家さんの説得資料等参照)、電線と同じルートで光ファイバーを這わせてくる(左上の写真)。それと同時に別の人が、家までの光ファイバーとNTT(雪谷と言ってた)からの光ファイバーをくっつける作業をする(右の写真)。電線(電話線)が太くなったような黒い箱までバケット車を伸ばし、その中でファイバーをくっつけたようだ。ここがハイパーファミリーの1Gの分岐点なんだろうか…たぶん。分岐点についてはこちら

屋内の工事

CIMG2950 外からのファイバーと室内からのファイバーを結びつける工事がこれ(左の写真)。髪の毛ほどのファイバーを、四角い箱の中でくっつける。とても神経を使う作業のようだった(が、構わず写真撮影…お邪魔しました^^;)。大家さん説明資料で「配線盤の蓋の裏にマグネットで四角い箱をつける」と説明したのはこれのこと。
CIMG2954 部屋の中は予定通り、穴を開けずにモジュラージャックの横から光ファイバーを出してもらった。予長は巻いて壁に付けてみた。終端装置ONU(写真左)とRT-200NEというルーター(写真中)が届いた。無線ルータWBR-G54(写真右)をルータと100Base-T接続した。ちなみにONUには「GE-PON A GE-PON-ONU<1><2>」と書いてあった。

ハイパーファミリーの分岐点

 下図の3列目がハイパーファミリー。一本の1Gbps回線を途中で分岐して、最高100Mbpsのアクセス回線を複数宅に伸ばせる。GE-PONってやつだね。

この図の拝借元

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