与那国をしめくくる。
by ryoki on 8月.13, 2006, under 与那国, 旅, 沖縄
行儀の良い牛たち。
日の出を見終え、東崎(あがりざき)展望台から駐車場に戻ろうとすると、その道は牛だらけだった。彼らは、朝日が上がると起き上がり、草を食べながら少しずつ、展望台の方から陸の方へと移動していくようだ。
駐車場への道は、人だけの道ではないのだ。しかし、彼らはとても頭が良く、人や車が通ろうとすると、立ち止まってじっと待つ。実に行儀の良い牛たちだった。ちなみに、陸方面には風力発電のプロペラがある。いつか自分もどこかのプロペラに名を刻むぞ。
立神岩。
東崎の近くには、観光スポットの一つ“立神岩”がある。ガイドブックを見ても何も思っていなかったが、行って見たらわかった。ははん、確かに“立神”だ。今後とも一つごひいきに。
ガイドブックに載ってないスポット。
ガイドブックで観光スポットになっていないとこに行くことにした。地図上に“NTT鉄塔”と書いてあるところ、つまり“宇部良岳”山頂だ。地図によれば一本道。その道は、進むにつれて道幅が狭くなり、終に軽自動車でもギリギリいっぱいになった。Uターンするスペースがあるかもわからないままに進むには、それなりに勇気か若さ(?!)が必要だったが、どうやらどちらかが備わっていたようで、無事に頂上にたどり着いた。
そこは絶景のビューポイントだった。ゴマダラカミキリみたいな虫がNTTの看板にとまっていたりした。“行ってみたらそこに何かがある”の法則はここでも成り立った。なお、接写レンズに換え、写そうとした瞬間、彼は飛んでいった。もう一人の人が写真に納めているので、そちらのアップを楽しみにしよう。うう、そういえば、自分だけ撮影できたのを喜び、ガッツポーズしてたっけ。思い出してしまった…ぶ~っ(`ε´)
古墳並み?
朝食をとるために宿に帰る途中、「行ってない道で帰ろう」とか言って、別のルートで帰ってみる。祖納地区の南側を通らずに、北側に出てみると、そこは“浦野墓地群”だった。
そこの墓石はどれも大きく、“前方後円墳”ではないものの、そういった名前がつきそうな感じさえした。その日はたまたま、墓地群の目の前に、2隻の軍艦が停泊していた。後になって“西レンタカー”の人から、自衛隊が来ていると聞かされ、自衛隊のものだということが確認できた。
見納め。
朝食を終えると、フライトまで少し時間があったので、最西端とその付近の町にお別れを告げに行った。
最西端の商店“大朝商店”(右の写真)には大変にお世話になった。いつも涼しくて助かった。ボンカレーは売れてないようだったが。漁港を覗いてみると、何かが水揚げされていた。カジキだろうか。それなりの大きさだった。

時間が余ったので、役場にもよってみた。それから近くのスーパーに入ってみた。普通に色々と売っていた。お酒のところに“舞富名”を見つけたのパシャリ。

飛行機が離陸し、与那国が小さくなっていった。「今度は遺跡を見るぞ」という気持ちで、新川鼻の岬を撮影。それから、初日の着陸直前に撮影した、最西端“西崎”と“久部良”の町も掲載しておこう。ちょっと準備が遅れて、窓が邪魔な写真になっちゃったけど。













9月 2nd, 2006 on 10:27:54
与那国島でみる日の出
与那国島は今日で最終日。お昼頃には石垣島へ移動します。
きっと、与那国島の日の出が日本で一番最後に見える日の出ではないかと思い立ち、どちらかというと日の入よりも日の出好…