石垣市散策。
by ryoki on 8月.14, 2006, under 旅, 沖縄, 石垣
旅の疲れ。
沖縄に来て4日目。与那国で2泊して、石垣に戻って1泊したら、翌日は西表へ。
たいがい疲れも溜まってきていた。喧嘩の一つもしますわな。発端はとんとんみ~ツアーの帰りの船。んなの、詳しく記録してもしょうがないからやめとく。
独り旅。
石垣のホテルに戻ると独り、外に出た。気晴らしに散歩でもしよう。お互い疲れてりゃ、少し離れるのがいいでしょ。実はこの考え、かなりまずかったらしいが…。
石垣には至る所に赤い花。ホテル近くの公園にもあったので、接写レンズで撮影してみたりして。帰ってきたら、洗足の東急ストアにも売ってた。“サンタンカ”という名だということが判明。
交通ルールが日本に復帰した日、730(ななさんまる)。
石垣で、日よけに買った帽子には“730”と描いてある(写真の石碑の上)。730交差点のデザインだ。沖縄は1972年5月15日に日本に復帰した(by Wikipedia)が、まだ車は右側通行のままだった。それが1978年7月30日(by Wikipedia)に、左側通行にかわった(戻った)。それを記念して創られた石碑(写真)があるため、730交差点と呼ばれるらしい。まぁ、恐らく、当時は大々的に宣伝したんだろうね。でないと、街中大パニックだもんな。
シーサーが守る家々。
なんとなしに、宮良殿内(みやらどうんち)に近づいていくと、家々が沖縄らしくなってきた。低い屋根にはオレンジの瓦。そして門にはシーサー。宮良殿内は外から眺めるにとどめ、中までは入らなかった。宮良殿内の前には、素泊まり宿があって、ちょうど女性のバックパッカーが訪ねてきたが、満室だったようだ。この時期、さすがに混んでるようだ。
みやらどぬじぃ。
翌日、なんとか仲を取り直した二人は、船の時間まで辺りを散策した。この日は、重要文化財に指定されている宮良殿内を拝観してみた。
ガイドには“みやらどうんち”って書いてあったけど、中の看板には“みやらどぬじぃ”とあった…。
目の前の宿は、素泊まり客をお断りする程の賑わいなのにもかかわらず、宮良殿内はひっそりとしていた。沖縄は海目当ての客ばかりなのだろうか。

お陰でゆっくりと、拝観し、まるで昔の琉球國にいるかのような、そんな空気を味わうことができた。ま、推測に過ぎないのだが。植物と岩で飾られた庭園や、頭職が使っていた帽子や名刺なんかを見ることができた。










