秋まつり。
by ryoki on 9月.02, 2006, under 洗足, 祭
9月の2日目。風が涼しくなって、秋を感じ始めたなぁ、と思っていたら、もう“秋まつり”かよっ!
今日、洗足池で、秋まつりが開かれた。池畔にはたくさんの露店。そして、千束八幡神社の八幡様神楽殿では、重要無形文化財に指定されている“神代神楽奉奏”なるものが演じられた。
って、実は、全て回覧の受け売り^^;)>。正確には“鎮守神楽殿秋まつり”と呼ぶらしい。そこで演じられる芸能は、ほとんどが文化財に指定されているようだ。
たぶんこれって、いわゆる“能”と呼ばれるものなんだろうと思う。誰かがそう呼んでいたし、辞書にも
日本の中世芸能で、舞踊と劇の要素を含んだもの。
とあって、まさに、今日見たものは舞踊と劇の要素を含んだものだった。
一番上の写真は、“敬神愛国(けいしんあいこく)”に出てきた恵比寿様。笑顔がステキ過ぎて、思わず大笑いした。見れば見るほど、笑えた。まさに幸を呼ぶ、神様である。もちろん鯛も釣ってくれたぞ。
左の写真は、恵比寿様と一緒に登場した“大黒様”。恵比寿様と対で祀られることが多いとか、どっかのサイトにも書いてあった。諸説あるようだが、いずれも一般には商売繁盛で有名なお二方。打ち出の小槌で我々にも福を振舞って下さいました。
こちら(→)は“敬神愛国”の前にやっていた“八幡山(やはたやま)”の一場面。彼らの方が恵比寿様や大黒様よりも、能らしい出で立ちだとは思った。ちょっと、どこか不気味なような、怖いような、そういう顔で…。
そしてこちら(←)が“神剣幽助(しんけんゆうじょ)”の一場面。いわゆる“剣の舞”と呼べるようなものが見れました。
今日は、わざわざお金を払わなくても、特等席で“能”が見られて大満足だった。お礼にと、お賽銭したら、神主さん(?!)がお払いをしてくれた。今日は日本を堪能した!そんな気分になれた。

(洗足池の対岸から見た秋まつり。千束八幡神社付近の池畔に広がった露店と提灯。)










