2006/12 のアーカイブ

写真物語。

2006/12/31 日曜日 - 02:24:20 by ryoki

 とにかく涙が出た。我が家は二人で泣いた。どの写真も共通点があると感じた。

グランドゼロで突然「消防士の妻です」と目の前に現れた女性を何も言わずに抱擁するクリントン元大統領の姿
ランランが亡くなった後、二本足で立ち上がって隣のランランの檻を覗くカンカンの姿
落馬した山本騎手を気遣い、骨折しながらも三本足で歩み寄り、顔を寄り添わせるダービー馬キーストン
伊豆大島から戦死した息子を探しにはるばるやってきた奄美大島で、その息子の写真を大きく引き伸ばして貼ったリュックを背負った父の後ろ姿
獄中のローゼンバーグ夫妻が二人の息子に送った最期のメッセージ、手錠をはめたままキスしている二人の姿

共通しているもの。番組では「Love」という言葉を使っていたけど、自分としては
産(うぶ)
という表現が思い浮かんだ。「産」の意味は、まさに辞書に書いてあるとおりで
生まれたときのままであること。自然のままであること。
という意。全て、その人のあるがままの姿を、一瞬の光を集めてとらえている。
 写真物語って、こんなに素晴らしい番組なのに、こんなサイトしか持ってないなんて、もったいない気がした。でも、もしかしたら、番組作りに全精力をかけた結果なのかもしれない。
 なんだか、涙が出るけど、素敵な気分になりました。番組を制作してくれた方、そして、強く「産」に生きた皆さん、ありがとう。

正油らーめん@支那そば勝丸(かつまる)@目黒。

2006/12/31 日曜日 - 01:29:44 by ryoki

 づゅる麺池田が閉まっていたので、前から気になっていた勝丸まで足を伸ばす。
 どうやら最近新装開店したらしいことが表に書いてある。店内は明るい感じで、カウンターの他にテーブル席もある。
 正油ラーメンを注文。餃子のセットや焼豚丼は売り切れていた…。
 到着すると早速背脂の香りが漂ってきて、食欲をそそる。見た目は、黒色の醤油をベースとした背脂ちゃっちゃ系に見える。
 スープを一口して、やはり昔懐かしの正油ラーメンという印象。ただ、そこらのラーメンと違うのは、後に口に残る背脂の甘み。スープを飲むと、香ばしい香り→正油味→甘み、という順に、いい感じに味わえる。
 麺は、どうやら特製麺らしく、なぜなら店の外に「勝丸」と書いた箱が置いてあった。縮れた黄色い麺は、正油を良く乗せ、食感もいい。
 チャーシューは普通。
 また、醤油ラーメンが食べたくなったら、ここに来よう。

味玉塩らーめん@Zoot@蒲田。

2006/12/29 金曜日 - 23:55:49 by ryoki

 Zootの塩ラーメン。評価は★としたが、女性にはおススメかもしれない。
 同居人がZootで注文したのは、味玉付きの塩ラーメン。まず、見た目として、レモンが衝撃的。
 一口目、さっぱり塩スープのような味わいの後に、野菜の甘みとレモンの風味がお出迎え。色んな野菜が入ってて、野菜スープみたい。麺をすすると、「ん?ラーメンなの?」という感じがした。むしろ、新しいヌードルを食させてもらった、という感じがした。
 結果的に、とにかく美味い豚骨魚介の影に隠れ、印象は薄くなってしまった。また、正直なところ、まだラーメンにレモンが理解できていない(単細胞なやつ?)。ということで、評価はキビシメの★とした。

味玉しょうゆらーめん@Zoot@蒲田。

2006/12/29 金曜日 - 23:46:55 by ryoki

 その日の段取りは、田園調布郵便局に年賀状の残りを出しにいったついでに、環八で蒲田まで足を伸ばし、Zootで豚骨魚介を味わう、というものだった。ところが、パンク騒ぎで、スペアタイヤに取り替えると、15時を過ぎた。Zootに着くとやはり“準備中”。肩を落として帰る途中、タイヤ館を見つけたので、気を取り直してニュータイヤに履き替えることに。作業が完了する頃には、すっかり夜になっていたので、決断した。よし、もう一度、行くぞ。
 店に入ると、カジュアルなバーカウンタというか、ジャズバーというか、とてもラーメン屋とは思えないカウンターが出迎えてくれる。券売機の周りには、ジャズライブのチラシみたいのもあって、ポップでお洒落な感じが漂っている。
 味玉しょうゆラーメン(800円)を注文すると、茶色スープに白髪ネギがキレイに乗せられたラーメンが登場。事前に、豚骨魚介のダブルスープ、という情報を入手していたので、まず見た目は想定の範囲内。カツオの香りがいい感じだ。
 スープ一口目。これも想定内。小生も、ようやく豚骨魚介が食べ慣れてきたのか、「なるほど、豚骨魚介の定番の味。うまい。」というのが第一印象。カツオが若干強めかな。味には深みがあって、少々濃い目に感じたが、決してしょっぱいことは無い。
 麺をすすっても、やはり味が乗ってくる。こうでなくっちゃ。チャーシューも脂たっぷりでやわらかく、旨い。味玉は、期待通りにうまい。
 あえて言えば、麺にもう一つ何かがあるといいように思った。それから、目の前に出された時には少し冷めてたのが残念。どんぶり暖めてないから無理もないが。
 座席間隔が広く、清潔感・お洒落感もあって◎。必ずしもラーメンを極めよう、という人にはうけないかもしれないが、何か新しさ、“いいラーメン屋の将来像”、みたいなものを垣間見せてもらったような気がする。それらも含めて★★★とした。

パンクしとる。

2006/12/29 金曜日 - 21:53:29 by ryoki

 今日、年賀状の残りを出しに行こうとしたら、なんとZ君の右前輪がパンクしとるがな。まったくぅ、忙しい時に限って…。
 そろそろとスピードを抑えたまま、一番近くのガススタ(GS)になんとか到着。しかし、さすがに年の瀬。中原街道に3台もはみだして並んどる。でも、このタイヤでは遠出はできないので、待つと腹をくくる。ところが遅々として進まない。ガソリンを入れ終えたある車は、中原街道に頭を出したまま、5分以上立ち往生。恐らく、久しぶりに運転した彼は、中原街道を往来するベテラン達の物凄い勢いに、ビビッたのだろう…。そりゃ、進みまへんわな。
 10分近く待ったろうか。ようやく給油スタート。右前輪を見てみると、ペシャンコ状態。空気を入れてもらうも、全く入らない。タイヤ交換をお願いすると“18インチは無理です”という返答。
 仕方なく、すぐ近くの路地脇に止めて、タイヤ交換することに。Z32純正のアルミ製ジャッキと久しぶりの対面。そして、アルミ製タイヤ止めも登場。少し下り坂なので念のため、右後輪と左前輪に噛ませる。
 このジャッキ、アルミ製なのはいいけど、古いタイプ。半周ずつ回さなきゃならん。半周回して、取っ手を付け替えて、半周回して、取っ手を付け替えて…うう、寒いぞ、手が痛いぞ、油圧式のジャッキが欲しいぞ、でも実家に置いてきたぞ、GSにお願いしたけど貸してくれないぞ、寒いぞ…。
 車体が少しは上がってきたかな、と思った次の瞬間、“キッ”と右後輪が鳴く。どうやら、犯人はタイヤ止め。右前輪を上げていたのだが、いつのまに右後輪も上がっている。恐らく下り坂だからだろう。何かの弾みで車が坂を下り出してしまった場合を想定し、助手席に、万一の時はハンドルを左一杯に切って壁にぶつけるよう、指示。
 半周回しを何度繰り返したろうか。ようやくタイヤが普通の形に。ロックナットを取り出し、ネジにかます。体重をかけてネジを緩める。あまり意識しないうちに、体が「ジャッキでタイヤを完全に浮かす前にナットを緩める」という段取りで動いていた。一度経験したことを、体が覚えていてくれた。
 5つのナットが緩んだら、いよいよ完全にタイヤを浮かす。ナットを取って、タイヤを取り外そうとしたとき、手の指と平に、チクチクっと痛みが走る。何かわからないが、タイヤの内側に、とがった針金か何かが刺さっているようだ。
 取り外してみると、その犯人は…実は、タイヤに何かが刺さっていたのではなく、削れたタイヤの中から、針金みたいなものが飛び出していた。タイヤ館の店長曰く「かなりギリギリの状態でした」。
 年の瀬のタイヤ館は、これまた大混雑。そういや、寒波のニュースもやってたもんな。客の多くは、やはりスタッドレスを求めているようだ。我々は近くの島忠で時間潰し。1時間以上潰してから戻ったが、まだZ君はピットに入ってない。少ししてから作業が始まった。
 タイヤ館は、ガラス張りの向こうで、作業をしてくれる。客が見ているから、クルーも気を抜けない。客としては、透明性の高い作業に、自ずと満足度が高まる。店長の対応もとてもよく、途中でオイル交換を頼んだら、そのピット作業のうちに済ましてくれた。
 しかし、道具の進化は目覚しい。あっという間に18インチのアルミから40扁平のタイヤが外されていく。新しいタイヤをつけたら、今度はバランサーと呼ばれる機械に取り付ける。ちょうど、トイレットペーパをつける感じで、タイヤを取り付ける。うえから黒いカバーをして、タイヤをぐるぐると回す。測定結果を元に、おもりをつける。
 タイヤ交換を終えたZ君に乗ると、あれ不思議。今まで、大きく右に曲がっていた車が、ほとんどまっすぐに走る。手放し運転で若干左に曲がっていくということは、アラインメントがちゃんとしている証拠。安全のために、若干左に曲げると聞いたことがある。左側通行では一般に「左が壁、右が正面衝突」だからだ。
 さらに不思議。高速運転でブルっていたハンドルが、静か。右曲がりとブルブルは実はタイヤのせいだったのね。パンク間際のタイヤが、色んなサインを発していたようだ。
 この話はこう締めねばなるまい。安全にパンクしてくれて、ありがとう。

友匠(ゆうしょう)@大岡山。

2006/12/28 木曜日 - 23:55:47 by ryoki

 仕事納めの晩(夜中)、以前から気になっていた友匠(ゆうしょう)に挑戦。大岡山北口商店街の駅から程近いところにある。友匠ラーメン・しょうゆ・太麺・硬さ普通(600円)を注文。麺の太さを「太・細」から選ぶのだが、「どちらがおススメ?」と聞くと「そうですねぇ。まぁ、弾力が好きな方は太…」と言いかけたのですかさず「太麺」を注文した。
 ノリが二枚のった茶色いスープのラーメンが登場。ラーメンマップには「家系な顔」と書いた記事もあったが、キャベツな時点で家系には見えなかった(よこはま家とかにはキャベツラーメンなるものがあるようだが)。
 まず、ラーメン到着とともに独特の香りを感ずる。カツオでもなく、家系な感じでもなく、ラーメンでははじめての香り。
 スープ一口目の印象はまろやか。まったく家系は感じない。正直なところ「なんだろう?これ?」という感じ。ガツンでもなく、しょっぱいわけでもなく、コクがあるわけでもなく、浅すぎるわけでもなく、でも何かが足りない感じ。そして独特の香りが違和感を感じさせる。素人にはよくわからないが、豚骨を煮込みすぎたとか、そんな感じがした。ラーメン屋の裏手から匂ってくる香りのような気がした…。
 麺は太めで、確かに弾力を感じたが、残念なのはスープを全く乗せないこと。一言で言えば、スープと麺が全く分離している。楽曲で言えば、メロディとサビが分離しているようなもの。
 実は、店員さんが「弾力が好きな方は…」と言いかけた時点ですかさず「太」を注文した本当の理由は、「ポリシーはないのか」と見限ったところにある。やはり意思の無いところに道は無かった。
 キャベツは甘くて、単体としては美味しいかもしれないが、なぜこのラーメンにこのキャベツなのかという疑問は、最後まで晴らされないまま。

唐そば(とうそば)@渋谷。

2006/12/24 日曜日 - 23:37:00 by ryoki

 NYで出会い、札幌で再会をした友人との三度目の再会の場所として、このラーメン屋が選ばれてしまった。お師匠様が、渋谷に行ったらまずここ、と言っていたのもので…。すまぬ、友よ。
 見た目、キクラゲにチャーシューに白いスープ…オーソドックスな博多系豚骨ラーメンに見えるが、モヤシがちょっとオリジナルかな、といったところ。
 スープはこってり豚骨味。クリーミーというよりは、塩も感じるしっかり味。良く味わえば、独特の香りや後味にクリーミーさも感じ、旨み・コクが抜群と言えそう。
 麺の硬さは普通をチョイス。博多系豚骨にしては太く(一般に普通程度)、食感が柔らかい。自分にとっては、唯一文句をつけるとしたらこの麺だろう。次はメンカタで挑戦したい。

じらい屋@武蔵小山。

2006/12/23 土曜日 - 00:47:57 by ryoki

 帰り道、洗足の2駅前で下車。大崎さんのAllAboutの記事で知ったじらい屋に行ってみることにした。
 駅から線路沿いに歩くこと数分。右手の角の先に「じらい屋」の看板を見つけると同時に、行列が目に入る。この寒空の中、5人も待っている。確かにカウンターの6席しかない。っと思いきや、チケット販売機の目の前の狭い三角スペースも席だったので、あわせて7席。
 じらいやらぁめん650円をニンニク・イリ、その他普通で注文(ニンニクだけは聞かれる)。
 黒い透明色のラーメンが登場。外での待ち時間の割には、中での待ちは少ない。一口目、竹岡式ラーメンを思い出す。そう、玉ねぎ+鶏がらさっぱりスープなのだ。
 麺は太めで、かなり噛み応えがある。重いといった感じさえする。良く噛むと味が染み出てくる。個人的には、食感はそうでもないが、味は好き。
 チャーシューはかなり厚めだが、すごく柔らかく、少し生煮えなのか、肉々しい味わいがする。これはなかなかの美味。自家製と思われるメンマも美味い。
 「とりたま」が売り切れていたのがとても残念。

近藤家(こんどうや)@港北ニュータウン。

2006/12/20 水曜日 - 22:07:04 by ryoki

 港北ニュータウンの近藤家本店に行った。家系の中で比較的近所なのでマークしていたのだが、実際に行ってみたら結構遠かった。洗足から車で、行きは40分位かかったろうか。帰りは25分。21時近くだったからか、待ち時間はゼロ。
 ラーメン600円を注文。同居人が、キャベチャー150円、餃子350円等も注文。
 スープは、吉村家よりはおとなしく、まろやかにした感じ。間違いなく総本山の流れを感じるも、少し何かが違う。例の焼き鳥のタレを連想させる独特の醤油味を感じたが、全体的に味は薄く、まろやかで、たまに魚を感じたりする。ネットで「桃やリンゴが入っている」と書いてあったので、それらを探してみると、確かにそれらしき粒を見つけるも、どうも自分の鼻では感知できない。見た目の割にはとてもマイルドに感じたのだが、これらのエキスの効きめなのかもしれない。もう少し効きが強い日だと、自分の鼻でも確認できたのかな。
 麺は太めで、やわらかい(かたさは普通を注文)。プリプリと縮れていたり、モチモチと食べ応えがあったりするわけでもなく、食感としてはそれ程好きではなかった。
 チャーシューは普通。ノリは、なんていうか、海草を感じさせるノリで、中々うまい。
 気がついてみると、結果的には完食。体格維持の為にもなるべく完食をしないように心がけているのだが、気がついたらスープ全部を飲まされていた感じ。これこそが近藤家の底力なのだろうか。
 今調べて家系名物と知ったキャベチャー。なんのことはない、キャベツの胡麻油炒めなのだが、なんだか懐かしい味を感じつつ、いつのまに食べつくしてしまった。餃子は普通にうまい。
 女性に人気といった記事もあるようだが、確かに女性にうけるかもしれないと思った。スープはマイルドで、麺もやわからい感じ。全てが丁寧に作られているという印象。テーブル席やベビーチェアもあったりして、店の作りも女性や家族連れを意識しているようだ。
 評価は、かなり迷った(一旦は★★とした)のだが、完食という結果を重視して★★★とした。

元祖一条流がんこラーメン八代目@末広町。

2006/12/19 火曜日 - 23:59:35 by ryoki

 末広町まで出張ランチ。昼休みの電車移動は二度目だ。
 行列こそなかったが、店内はいっぱい。お師匠曰く、“がんこ”には色々とお作法があるらしい。携帯電話の電源は切っておけ、食券は言われてから出せ等、気をつけた方がいいらしい。そんなことも聞いていたので、かなりいいこちゃんになる。寒いのに外で待ってたりして。途中で「いや、中にもスペースはあるけど」とか脳裏に浮かぶも、そのまま我慢してみた。確かに、その後ろに並んでた人も、席が開くまでは外で待っていたようだな。
 第一印象、早い&しょっぱ~い。
 まず回転が早い。何しろ、入口に書かれたお作法の一つには、のんびりするな、ってのがあるし。券を渡してからラーメンが出てくるまでが、これまた早いのなんの。
 「しょっぱ~い」については、醤油系のしょっぱさでなく、塩系のしょっぱさ。塩っ辛い、あるいは、塩気が強い、と言った方がいいのかな。
 スープは塩気の強い背脂ちゃっちゃ系。塩ラーメンかと思いきや、脂も口に入ってくる、という感じ。深みとかコクとか、感じる余裕が無いほど、塩にやられてしまっていた。お師匠曰く、一回目はそんなもんだ。二回目にわかる。
 麺は、細め縮れ麺で、かなり黄色い。ジュルジュルっとすすると、気持ちよく喉に入ってくる。その際に、塩気も一緒に入ってくる。この勢いと食感がいいのかもしれない。
 確かに、後で先輩(第二のお師匠)に言われて気がついたのだが、この店はレンゲを置いていない。となれば“スープは飲むんじゃなく、麺と一緒にすするもの”という“がんこ”な拘りがあるのかもしれない。そういう食べ方を前提にして考えてみたところ、なるほど確かに

店の雰囲気(回転の良さ)に乗せられて勢い良くすする麺
プリプリした麺が与える刺激的な食感
その麺に乗ってくる刺激的な塩気

を楽しむところなのかもしれないなぁ、と今にして思う。
 チャーシューうまかった。

光麺(こうめん)@表参道。

2006/12/03 日曜日 - 23:01:11 by ryoki

 表参道を歩いていると、光麺(こうめん)なるラーメン屋が目に入った。なにやら人の列。少しワクワクした。店内は比較的きれいで、場所柄か、カップルも多い。回転もまずまずで、外で8人目くらいだった待ち時間は、20分位だったろうか。
 自分は熟成光麺730円(左側の写真)、同居人は塩光麺780円+炭火味付玉子160円(右側の写真)を注文。
 熟成光麺のスープは、こってり。甘いこってり系だ。語弊を覚悟で表現すれば、月見そばのようなトロミとアマミ。この甘みは、ホープ軒は足元に及ばず、ワイズ以上とも言えるかも。ちなみに師匠に「光麺とワイズは全く違う」とおしかりを受けたが、“光麺”と“熟成光麺”の違いではないかと、今にして思う。
 チャーシューは、よく使われるばら肉のような感じではなく、ボンレスハム系の味わい。炭火であぶってあるので香ばしい。
 麺は“熟成”というだけあって、噛めば噛むほど味が出る。古くて少し縮れた感じがいい。
 同居人が“炭火味付玉子”を半分よこしてくれた。これがまた美味。名の通りだが、味付きの半熟玉子を炭火であぶってくれたもの。
 メニューは↓。

小鶴くろ新焼酎(こづるくろしんじょうちゅう)

2006/12/02 土曜日 - 18:49:49 by ryoki

 いつもお世話になっている大岡山の川辺酒店さんで、新焼酎なるものを入手。今年(厳密には今年度らしい)採れた芋を使っているらしい。小鶴くろ新焼酎900mlは920円。
 香りはそれほど強い芋ではない。ほんのりとした甘い芋の香り。
 飲み口はすっきりしていて、後味がとても甘い。最近はこういった飲み易い芋焼酎が流行っているんだろうな。コストパフォーマンスがいいから★★。
 但し、お店で他の焼酎と同じ値段で出されていたら、飲んじゃぁいけない。もっとも「毎年この季節でしか味わえない季節限定芋焼酎」だそうなので、店では出してないかもね。