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BLOODY-EXCREMENT。

by ryoki on 9月.20, 2006, under

 BLOODY-EXCREMENT…血の排泄物のことである。つまり血便のこと。

事件

 自宅のトイレで、事件は起こった。尻を拭いた紙を見ると、キレイな薄赤色のシミが二つ…。あわてて便器を見ると、カシス色だった。そう、血便が出たのだ。すぐに「もしかして、痔か?」と思ったが、痔じゃない。紙をあてても、擦っても、全く痛みがない。心配になったが、その夜は疲れていたし、すぐにねることにした。

翌日

 今朝はいつもの職場ではなく、別ビルに直出。そのビルのトイレで、次の事件が起こった…もう書く必要はあるまい。ということで、病院を決意した。でも、その晩には黄土色が出て、少し安心した。

富田医院

 今朝は大家さんお勧めの富田医院に直出。診療開始時刻の9時ぴったりに行ったら、もう開いていて既に多くの患者が…。早起きのご高齢には適いまへん。「1~2時間待ちか?」と覚悟を決めようとしていると、「電話かけてお呼びしますので」と、富田医院の看護婦さん。うう、親切!流石、大家さんのお勧め。

回復?

 一旦家に帰り、少しうたた寝すると、便をもよおした。不安の中、便器を覗いてみると、こげ茶。トイレから出ると、1時間経ちそうだったので、あわててお風呂に入る。もう一度うたた寝しそうになった頃、呼び出された。

診断

 先生に事情を話す。血便のショックを隠しきれず、オーバーな表現に。先生、冷静に受け止める。診療台に仰向けになり、下腹部を押してもらったが、どこも痛くない。横にならされたと思ったら、お尻をめくって、肛門を診だした。「先生も大変だよな」なんて思っていると「痔ではないね」と、先生。そう、残念ながら痔じゃない。「多分、一時的な軽い腸炎でしょう」と、診断された。血液を採取し、最終診断の結果は月曜日に持ち越された。

背中

 土曜から日曜にかけての晩、背中が凝ったような、張ったような痛みに襲われ、良く眠れなかった。処方された薬のせいだろうか、よくわからないから昼から飲むのをやめたら、日曜の夜には楽になった。翌日、先生に話したが「あまり背中が痛くなるとは聞かない」と言われた。

血液検査

 月曜日に「血液検査では何も異常ないですね」と言われて一安心して出社した。ところが上司から「血液検査で腸炎と出れば安心だ。腸炎でないとなると、ポリープが考えられるが、ポリープで出血となるとかなり大きいから、腹を割らねばならぬかも。よかった。」と言われ、少し不安になった。確かに先生は「血液検査では何も異常なし」と言ったのだから…。

闘病生活は続く…。

追伸(27日20:41)
 正直、公開は迷った。が、オープンに生きることを決めたことを思い出し、公開した。というより、下血が初めてだったので最初は構えたが、知るにつれて少し余裕が出てきた、というのが本音かもしれない。(ということで、遡って投稿=投稿日時を修正している。翌日とは21日、月曜日とは25日のことなので、投稿日と矛盾しているが、気にしないこと。)

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