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	<title>ryokinfo &#187; 西表</title>
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	<description>Z32、溺愛中。最近は写真と芋にはまり中。好きな言葉―Where there is the will, there is the way...</description>
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		<title>いざ紅樹密林へ。[3/3]</title>
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		<comments>http://ryok.info/archives/060814iriomote03#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Aug 2006 03:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[旅]]></category>
		<category><![CDATA[沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[西表]]></category>

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		<description><![CDATA[　バラス島を後にした一行は、およそ100匹のイリオモテヤマネコが生息するという、西表島本当に上陸した。バスで昼食会場に移動する途中に出迎えてくれたのはイリオモテヤマネコ。って、実は「動物注意」の標識なのだが、イリオモテヤマネコが飛び足した！という絵だったの。確かに、地球上に100匹しかいない生物の1匹を轢いてしまったら、大変なことだ。（移動中で写真がブレた…残念無念。）
紅樹密林に入る前に長命草。
　昼食は“レストランかたな”というところで、沖縄料理満載弁当をいただいた（勝手に命名）。ビビる大木似の店員さんに、弁当の中身について詳説していただいたのだが、もうすっかり忘れてしまった。だって、実際にこの投稿を書いてるのは9月9日だもん（おお、もうすぐ1ヶ月経っちゃうぞ！投稿日時は当日に修正）。なんだったかな。ゴーヤチャンプルーにミミガーに、豚のなんちゃらに、パパイヤの煮物（写真の中央下）に、長命草。味噌が付いてるの（写真中央上）も、パパイヤの隣の葉っぱ（写真右下）も、長命草。食べると一日長生きできるとか。この昼食で二日のライフをゲット！
主（ぬし）に挨拶。
　昼休み。レストランの目の前の浜で散歩していると、バスのおじさんが浜を掘り始めた。浜には至る所に穴がある。その穴の主に挨拶するというのだ。やはり地元の人は色々と楽しみを知ってる。同じツアーに参加していた子供たちも寄ってきて、穴の主に挨拶していた。
いよいよマングローブの森へ。
　ツアーはいよいよマングローブの森へ。待ってましたぁ！ライフジャケットを着て、オール持って、ちょっとだけカヤックの練習してと。それからカメラ持ってと。え？カメラは防水じゃないとダメ？置いてけって？そんなぁ…。
　ということで、左の写真は、カヌーツアーが終わった後に、あわてて一人で森に戻って撮った写真。この先にカヌーをした川が広がっていた。右の写真は、同じ川をバスから撮影したもの。
とんとんみ～ツアー。
　森に入ると、左上の写真のような感じ。潮が引いたのだろうか、土（というか泥）は少し湿っていて、その上に沢山のマングローブが生えている。マングローブの葉が木陰を作り、沖縄の強い日差しを遮ってくれる。こんな快適空間に生き物がいないわけがない。大勢のカニやハゼの仲間が、我々を出迎えてくれた。
　そう、この“ハゼの仲間”（ミナミトビハゼらしい）が“とんとんみ～”（トントンミー）だ。二つ前の投稿にも書いたが、地元の言葉で“ぴょんぴょん跳ねる”という意味。ツアーで最初に教えてもらったこと。内地（本州）では見られない様々な自然や言葉を教えてもらえるところがツアーの良さ。
　さて、カニやトントンミーの周りに、マングローブの幹とは違う、何やら植物らしきものが見える（左上の写真参照）。良くみるとそれは、土から出てきては、また土にもぐっていく…。実はこれ、マングローブの根っこだそうな。膝根（しっこん）と言うらしく、塩分をろ過しているらしい。マングローブには、膝根の他にも、呼吸根（こきゅうこん）や筍根（じゅんこん）、板根（ばんこん）と呼ばれる特殊な根を持つものがあるらしい。ちなみに、これもツアーガイドに教わったのだが、マングローブというのは、海水と淡水が混ざるような沿岸地帯に生息する植物群の“総称”だそうな。100種類位あるらしい。つまり、マングローブと言った時に、特定の一種類を指すのではなく、100種類の植物を指しているわけ。動物で言えば“イヌ”とか“ネコ”と言っているようなものかな。
すいすいカヤックでいこう。
　さて、マングローブの木陰を抜けると、川が広がる。いよいよカヤックの登場だ。オールをカヤックの上に置き、カヤックの両端を両手で押さえ、若干外側の手に重心を置きながら、さっとお尻から飛び乗る。二人乗りカヤックは前の人から乗る。丁寧に教えてくれたので、難なく乗り込む。オールを回してマングローブジャングルを進む。カヤックは抵抗が少なくとてもスムーズ。漕いでもなかなか進まない池のボートを思い出しては、いい気になる。でも、二人の意気が合わないと、オールがぶつかることも。いい気になりすぎてもだめだ。抵抗が少ないので舵取りも楽。前に乗っている人もご機嫌のようだった。
楽園。
　カヤックでしばらく進むと、ツアーはカヤックを置いて、森に入る。そこは生き物の楽園。そして、楽園の女王が皆を迎えてくれる。そう、オオゴマダラだ。彼女らは（勝手に女性化^^;）、本当に優雅に飛ぶ。ヒ・ラ・・ヒ・ラ・・ヒラヒラ・・ヒ・ラ･･･。まるで優雅に戯れている天女達。ガイドによれば、幼虫時期に食べる植物の毒が体内に蓄積されているため、天敵がいないんだとか。だから見せびらかすように飛ぶ。“優雅”を感じた。（しかし、防水写るんです。がショボくて残念。次回は絶対カメラを持ち込む！）オオゴマダラの詳細はWikipediaがよかろう。
　他にも様々な生き物が見られた。まずトカゲを発見。尻尾を掴んでも、尻尾が切れない。木から木へ飛び移る際に、尻尾でバランスをとるんだとか。そりゃ、切っちゃまずいわな。
　それから、木の幹の上に細く伸びた土。実はシロアリのトンネル。壊してみるとその中をシロアリの大群が大行進していた。すぐに補修作業に取り掛かり、数十分でトンネルは元通りに。このシロアリ、実は蟻ではなく、古くはゴキブリと先祖を同じくしているとか。そうガイドに教わってから良く観ると、確かにゴキっぽかった。
おんなの時代？否、おんなの世界。
　左の写真は日本最大のクモ“オオジョロウグモ”を写した…はずなのだが、ここでもショボカメラが、逆光の助けも借りて、その威力を発揮。クモの巣らしき糸がいくつか見えるが、肝心のクモが確認できない。これかな？と思うのはあるけど…。なお、メスは足を広げると手のひらほどもありそうな感じだったのに対し、オスは、米粒程度だった…。これにはホントわろた。生き物の世界はこうなんですわ。
シオマネキ、またね。
　帰り道、川岸の泥の上で、シオマネキの大群が迎えてくれた。己が小さき頃、父に教わった記憶あり。そう、片方のハサミが異様に大きく、それをコックリコックリと動かすカニ。まるで“こっちに、おいで、おいで”と、潮を招いているかのようだから、“潮招き”。“またね”と挨拶しているようにも思えた。写真撮れなかったので、脳裏に完全記録。
　ちなみに英語では“fiddler crab”。“バイオリンを弾くカニ”というわけだ。見方は色々あるわな。
また来たい。
　とんとんみ～ツアーは「最も過酷なツアーだ」って、ビビるは言ってた。でも正直言うと、自分には物足りなかった。もっともっと、カヤックで移動したかったし、森も奥深くまで探索したかった。一時間程度の水遊びの時間があったけど、そんなのいらなかった。長野のキャニオニングに比べれば、子供の水遊び程度。自分には不要だった。小学生位の子連れの親子がいたが、その位が丁度いい感じかもしれないと思った。
　そいえば思い出した。ツアー客の中に、中学生の父子らしきペアがいた。中学生と言えば色々と難しい時期。やはりその子も少し照れてる感じで、ツアー前半は、お父さんが声をかけてもあまりいい顔をしなかった。でも、自然と戯れるうちに、自ずと笑顔が出てきた。自然には、こういう効果もあるんだな、と思った。
　西表は泊まりで再挑戦だな。夜の西表も見たいし。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216856999/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/82/216856999_10c3aff02e_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0793" class="alignright" /></a>　バラス島を後にした一行は、およそ100匹のイリオモテヤマネコが生息するという、西表島本当に上陸した。バスで昼食会場に移動する途中に出迎えてくれたのはイリオモテヤマネコ。って、実は「動物注意」の標識なのだが、イリオモテヤマネコが飛び足した！という絵だったの。確かに、地球上に100匹しかいない生物の1匹を轢いてしまったら、大変なことだ。（移動中で写真がブレた…残念無念。）<span id="more-257"></span><br />
<h4 id="lanch">紅樹密林に入る前に長命草。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216857214/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/64/216857214_00d04749d4_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0795" class="alignleft" /></a>　昼食は“レストランかたな”というところで、沖縄料理満載弁当をいただいた（勝手に命名）。ビビる大木似の店員さんに、弁当の中身について詳説していただいたのだが、もうすっかり忘れてしまった。だって、実際にこの投稿を書いてるのは9月9日だもん（おお、もうすぐ1ヶ月経っちゃうぞ！投稿日時は当日に修正）。なんだったかな。ゴーヤチャンプルーにミミガーに、豚のなんちゃらに、パパイヤの煮物（写真の中央下）に、長命草。味噌が付いてるの（写真中央上）も、パパイヤの隣の葉っぱ（写真右下）も、長命草。食べると一日長生きできるとか。この昼食で二日のライフをゲット！</p>
<h4 id="crab">主（ぬし）に挨拶。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216857610/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/94/216857610_5716fb31cb_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0796" class="alignright" /></a>　昼休み。レストランの目の前の浜で散歩していると、バスのおじさんが浜を掘り始めた。浜には至る所に穴がある。その穴の主に挨拶するというのだ。やはり地元の人は色々と楽しみを知ってる。同じツアーに参加していた子供たちも寄ってきて、穴の主に挨拶していた。</p>
<h4 id="jangle">いよいよマングローブの森へ。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216859093/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/65/216859093_98e3358dc6_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0803" class="alignleft" /></a>　ツアーはいよいよマングローブの森へ。待ってましたぁ！ライフジャケットを着て、オール持って、ちょっとだけカヤックの練習してと。それからカメラ持ってと。え？カメラは防水じゃないとダメ？置いてけって？そんなぁ…。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216856699/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/96/216856699_108a685b0a_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0792" class="alignright" /></a>　ということで、左の写真は、カヌーツアーが終わった後に、あわてて一人で森に戻って撮った写真。この先にカヌーをした川が広がっていた。右の写真は、同じ川をバスから撮影したもの。</p>
<h4 id="tontonme">とんとんみ～ツアー。</h4>
<p>　森に入ると、左上の写真のような感じ。潮が引いたのだろうか、土（というか泥）は少し湿っていて、その上に沢山のマングローブが生えている。マングローブの葉が木陰を作り、沖縄の強い日差しを遮ってくれる。こんな快適空間に生き物がいないわけがない。大勢のカニやハゼの仲間が、我々を出迎えてくれた。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216858839/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/72/216858839_18ae2578e3_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0802" class="alignleft" /></a>　そう、この“ハゼの仲間”（ミナミトビハゼらしい）が“とんとんみ～”（トントンミー）だ。二つ前の投稿にも書いたが、地元の言葉で“ぴょんぴょん跳ねる”という意味。ツアーで最初に教えてもらったこと。内地（本州）では見られない様々な自然や言葉を教えてもらえるところがツアーの良さ。<br />
　さて、カニやトントンミーの周りに、マングローブの幹とは違う、何やら植物らしきものが見える（左上の写真参照）。良くみるとそれは、土から出てきては、また土にもぐっていく…。実はこれ、マングローブの根っこだそうな。膝根（しっこん）と言うらしく、塩分をろ過しているらしい。マングローブには、膝根の他にも、呼吸根（こきゅうこん）や筍根（じゅんこん）、板根（ばんこん）と呼ばれる特殊な根を持つものがあるらしい。ちなみに、これもツアーガイドに教わったのだが、マングローブというのは、海水と淡水が混ざるような沿岸地帯に生息する植物群の“総称”だそうな。100種類位あるらしい。つまり、マングローブと言った時に、特定の一種類を指すのではなく、100種類の植物を指しているわけ。動物で言えば“イヌ”とか“ネコ”と言っているようなものかな。</p>
<h4 id="kayak">すいすいカヤックでいこう。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225031761/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/60/225031761_5d0026b0eb_s.jpg" width="75" height="75" alt="010_11" class="alignright" /></a>　さて、マングローブの木陰を抜けると、川が広がる。いよいよカヤックの登場だ。オールをカヤックの上に置き、カヤックの両端を両手で押さえ、若干外側の手に重心を置きながら、さっとお尻から飛び乗る。二人乗りカヤックは前の人から乗る。丁寧に教えてくれたので、難なく乗り込む。オールを回してマングローブジャングルを進む。カヤックは抵抗が少なくとてもスムーズ。<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225031737/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/67/225031737_f476b0e5bb_t.jpg" width="100" height="66" alt="009_10" class="alignleft" /></a>漕いでもなかなか進まない池のボートを思い出しては、いい気になる。でも、二人の意気が合わないと、オールがぶつかることも。いい気になりすぎてもだめだ。抵抗が少ないので舵取りも楽。前に乗っている人もご機嫌のようだった。</p>
<h4 id="paradise">楽園。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033514/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/90/225033514_2f709854fe_s.jpg" width="75" height="75" alt="006_7" class="alignright" /></a>　カヤックでしばらく進むと、ツアーはカヤックを置いて、森に入る。そこは生き物の楽園。そして、楽園の女王が皆を迎えてくれる。そう、オオゴマダラだ。彼女らは（勝手に女性化^^;）、本当に優雅に飛ぶ。ヒ・ラ・・ヒ・ラ・・ヒラヒラ・・ヒ・ラ･･･。まるで優雅に戯れている天女達。ガイドによれば、幼虫時期に食べる植物の毒が体内に蓄積されているため、天敵がいないんだとか。だから見せびらかすように飛ぶ。“優雅”を感じた。（しかし、防水写るんです。がショボくて残念。次回は絶対カメラを持ち込む！）オオゴマダラの詳細は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B4%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A9" target="_blank">Wikipedia</a>がよかろう。<br />
　他にも様々な生き物が見られた。まずトカゲを発見。尻尾を掴んでも、尻尾が切れない。木から木へ飛び移る際に、尻尾でバランスをとるんだとか。そりゃ、切っちゃまずいわな。<br />
　それから、木の幹の上に細く伸びた土。実はシロアリのトンネル。壊してみるとその中をシロアリの大群が大行進していた。すぐに補修作業に取り掛かり、数十分でトンネルは元通りに。このシロアリ、実は蟻ではなく、古くはゴキブリと先祖を同じくしているとか。そうガイドに教わってから良く観ると、確かにゴキっぽかった。</p>
<h4 id="women">おんなの時代？否、おんなの世界。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033536/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/84/225033536_5135f14209_s.jpg" width="75" height="75" alt="007_8" class="alignleft" /></a>　左の写真は日本最大のクモ“オオジョロウグモ”を写した…はずなのだが、ここでもショボカメラが、逆光の助けも借りて、その威力を発揮。クモの巣らしき糸がいくつか見えるが、肝心のクモが確認できない。これかな？と思うのはあるけど…。なお、メスは足を広げると手のひらほどもありそうな感じだったのに対し、オスは、米粒程度だった…。これにはホントわろた。生き物の世界はこうなんですわ。</p>
<h4 id="fiddler-crab">シオマネキ、またね。</h4>
<p>　帰り道、川岸の泥の上で、シオマネキの大群が迎えてくれた。己が小さき頃、父に教わった記憶あり。そう、片方のハサミが異様に大きく、それをコックリコックリと動かすカニ。まるで“こっちに、おいで、おいで”と、潮を招いているかのようだから、“潮招き”。“またね”と挨拶しているようにも思えた。写真撮れなかったので、脳裏に完全記録。<br />
　ちなみに英語では“fiddler crab”。“バイオリンを弾くカニ”というわけだ。見方は色々あるわな。</p>
<h4 id="again">また来たい。</h4>
<p>　とんとんみ～ツアーは「最も過酷なツアーだ」って、ビビるは言ってた。でも正直言うと、自分には物足りなかった。もっともっと、カヤックで移動したかったし、森も奥深くまで探索したかった。一時間程度の水遊びの時間があったけど、そんなのいらなかった。<a href="http://sasura.org/archives/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%8b%e3%82%aa%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%b9%e3%80%82" target="_blank">長野のキャニオニング</a>に比べれば、子供の水遊び程度。自分には不要だった。小学生位の子連れの親子がいたが、その位が丁度いい感じかもしれないと思った。<br />
　そいえば思い出した。ツアー客の中に、中学生の父子らしきペアがいた。中学生と言えば色々と難しい時期。やはりその子も少し照れてる感じで、ツアー前半は、お父さんが声をかけてもあまりいい顔をしなかった。でも、自然と戯れるうちに、自ずと笑顔が出てきた。自然には、こういう効果もあるんだな、と思った。<br />
　西表は泊まりで再挑戦だな。夜の西表も見たいし。</p>
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		<title>いざ紅樹密林へ。[2/3]</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Aug 2006 02:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[旅]]></category>
		<category><![CDATA[沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[西表]]></category>

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		<description><![CDATA[　いよいよ沖縄西表はバラス島の水面下へ。
水面下。
　前回の失敗を生かして、今回は水中カメラを持参したぞ。しかも、試験をパスして浮き袋着用も免除され、かなりいい気になった。水中に潜っては、写真を撮りまくった。ところが、シャッターを押してもシャッター音がしない。撮れてんのかなぁ、と少し不安になったりしたが、どうやらそういうもんらしい。
　青い魚だ！蝶々魚だ！ウミヘビだ！

　1枚目は目の前いっぱいに群がる青い魚たち…のはずだったが、なんだこりゃ。2枚目は蝶々さんのつがいが、一応は写っている。よ～く目を凝らせば、他にも黒だの黄色だのと魚が写っているのがわかる…。3枚目のウミヘビに至っては、ピンボケ＆ブレでよくわからない写真になってもうた。写真の中央下あたりに写ってるのがわかるだろうか。
　ここからは旅行後のお話―――現像を終えた写真を、楽しみに開けてみると…ううっ…「写るんです」はやはりショボかった…。ピンボケ、ブレ、露出不足…。うーん、悲しい。
　今回初めて、写真の現像時にCD焼付けも同時に依頼した。ちょっと感心したのは、写真にデータが付与されていたこと。現在のほとんどのデジカメなら、撮影した写真に撮影した日時やカメラの種類が記録される。Exif（Exchangeable Image File Format）と呼ばれるらしいが、あれがフィルムカメラで撮影したJPEGファイルにも付いていたのだ。カメラの種類は“NORITSU KOKI QSS-32_33”…って、カメラじゃないやん！どうやらCD焼き付けを行った業者のスキャナがExifを記録したようだ…。なんだ紛らわしいっ！確かに、撮影日も22日とかなってたりして。実際には14日じゃいっ！
　話を水中に戻そう―――あっちにいっぱいいるぞ！
　その先には、本当に多くの魚がいた。でも、魚の数に比例して、人も多かった。やはりいいものには人が集る、これは水中でも避けられん。潜る前に見た人の群れの理由はこれだったのだ。
　そして、自慢の水中カメラで、その美しい光景を撮影した…はず、だった…が…。結果はこんなもん。よ～く見ると、確かに魚らしきものがあちこちにあるんだけどね…。う～ん、悲しい。来年はExilimを水中に持ち込むぞ！ん？来年？
　最後に、スノーケルを装着した凛々しい二人を公開。しかし、実は、アップにして見ると…誰やねんこれはっ！！顔で特定できないなら、公開してもいいか？！と一瞬思ったが、これはあまりに恥ずかしいからやめとく…。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033665/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/81/225033665_ee01a599c1_t.jpg" width="100" height="66" alt="017_18" class="alignleft" /></a>　いよいよ沖縄西表はバラス島の水面下へ。<span id="more-261"></span><br />
<h4 id="underwater">水面下。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/38102823@N00/225037478/in/photostream/"><img src="http://static.flickr.com/69/225037478_64b2bfb163_m.jpg" alt="diving" class="alignright" /></a>　前回の失敗を生かして、今回は水中カメラを持参したぞ。しかも、試験をパスして浮き袋着用も免除され、かなりいい気になった。水中に潜っては、写真を撮りまくった。ところが、シャッターを押してもシャッター音がしない。撮れてんのかなぁ、と少し不安になったりしたが、どうやらそういうもんらしい。<br />
　青い魚だ！蝶々魚だ！ウミヘビだ！<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033682/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/84/225033682_8f85997c59_s.jpg" width="75" height="75" alt="018_19" /></a><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033594/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/62/225033594_29432d2706_s.jpg" width="75" height="75" alt="013_14" /></a><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033708/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/67/225033708_1758f8a1e7_s.jpg" width="75" height="75" alt="021_22" /></a><br />
　1枚目は目の前いっぱいに群がる青い魚たち…のはずだったが、なんだこりゃ。2枚目は蝶々さんのつがいが、一応は写っている。よ～く目を凝らせば、他にも黒だの黄色だのと魚が写っているのがわかる…。3枚目のウミヘビに至っては、ピンボケ＆ブレでよくわからない写真になってもうた。写真の中央下あたりに写ってるのがわかるだろうか。<br />
　ここからは旅行後のお話―――現像を終えた写真を、楽しみに開けてみると…ううっ…「写るんです」はやはりショボかった…。ピンボケ、ブレ、露出不足…。うーん、悲しい。<br />
　今回初めて、写真の現像時にCD焼付けも同時に依頼した。ちょっと感心したのは、写真にデータが付与されていたこと。現在のほとんどのデジカメなら、撮影した写真に撮影した日時やカメラの種類が記録される。Exif（Exchangeable Image File Format）と呼ばれるらしいが、あれがフィルムカメラで撮影したJPEGファイルにも付いていたのだ。カメラの種類は“NORITSU KOKI QSS-32_33”…って、カメラじゃないやん！どうやらCD焼き付けを行った業者のスキャナがExifを記録したようだ…。なんだ紛らわしいっ！確かに、撮影日も22日とかなってたりして。実際には14日じゃいっ！<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225031786/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/65/225031786_2ce06ffc9e_t.jpg" width="100" height="66" alt="019_20" class="alignleft" /></a>　話を水中に戻そう―――あっちにいっぱいいるぞ！<br />
　その先には、本当に多くの魚がいた。でも、魚の数に比例して、人も多かった。やはりいいものには人が集る、これは水中でも避けられん。潜る前に見た人の群れの理由はこれだったのだ。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225033630/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/82/225033630_8b42bc0bc1_m.jpg" width="240" height="159" alt="015_16" class="alignright" /></a>　そして、自慢の水中カメラで、その美しい光景を撮影した…はず、だった…が…。結果はこんなもん。よ～く見ると、確かに魚らしきものがあちこちにあるんだけどね…。う～ん、悲しい。来年はExilimを水中に持ち込むぞ！ん？来年？<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/225031834/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/78/225031834_5826f54dc8_t.jpg" width="100" height="66" alt="024_25" class="alignleft" /></a>　最後に、スノーケルを装着した凛々しい二人を公開。しかし、実は、アップにして見ると…誰やねんこれはっ！！顔で特定できないなら、公開してもいいか？！と一瞬思ったが、これはあまりに恥ずかしいからやめとく…。</p>
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		<title>いざ紅樹密林へ。[1/3]</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Aug 2006 23:45:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryoki</dc:creator>
				<category><![CDATA[旅]]></category>
		<category><![CDATA[沖縄]]></category>
		<category><![CDATA[西表]]></category>

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		<description><![CDATA[　マングローブを紅樹林と言う。ジャングルを密林と言う。だからマングローブのジャングルを紅樹密林と言う、かどうかは定かではないが、石垣の2日目、旅の全行程における4日目、一行は西表島に渡った。
（写真は空から見た西表。与那国から石垣に戻る飛行機より。まるで西表を見せびらかすかのように、何度も旋回し、すっかり魅せられた…。）
とんとんみ～ツアー。
　西表では是非アクティブに行きたい、と思った一行は、午前は西表島沖のバラス島なるところでシュノーケリングが出来て、午後にはカヤックで西表島探索が出来るという“とんとんみ～ツアー”に参加することにした。なお、”とんとんみー”とは“ぴょんぴょん跳ねる”という意味で、ミナミトビハゼを指すらしい。実際、マングローブの森の土の上を、ぴょんぴょんと飛び跳ねていた。ところで、ツアーって、普段はあんまし好きじゃないけど、西表の自然についてはガイドの教え無しにはありえないと思った。
　ちなみに、石垣から各島へのツアーは、石垣港の“離島桟橋”から船でアクセスする。だから、ホテルはここに違いほどいい、という考え方もある。あるいは川平位まで行って、リゾートでのんびりするのもいいのかもしれないが…。なお、こんなカッコイイ船には乗る機会は無かった。
珊瑚が創った白い島。
　ツアーの一行はまずバラス島に向かった。着いてみて初めて、死んだ珊瑚が白くなって、細かい砂利状となり、山積みされて島となっていることが確認できた。確かに、辞典で調べると、バラスとは“バラストの略”で、バラスト（ballast）とは“小石（じゃり）・砂礫（されき）”などとあった。少し違うけど、珊瑚が砂礫状になっているので、バラス（ballast）と呼んでいるのではないか（何を確認したわけでもないが）。
　さて、ここでシュノーケリングをしようってわけだが、まず与那国と違ったのは、救命胴衣が義務だってこと。素朴な与那国では“勝手にやってね”という感じだったが、西表はよりビジネスとしては洗練されてるというか、逆に言えば冒険したいお客にとっていいことはないのだが、そういうことになっているようだ。あんな浮き袋を着けたら、ろくに潜れやしないじゃないか、ということで、救命胴衣を外すための例外手続を踏むことにした。つまり、適正試験を受けるわけだ…。っと言ってもなんてことはない。シュノーケル・クリアーと立ち泳ぎが、普通にできればいい。難なくクリアーできた。それともう一つの違いは、異様な混みよう。でも、結果的にこの混んでいる辺りに魚が沢山いることがわかった。行列の出来る地帯、というわけだ。
生きた珊瑚は色鮮やか。
　西表では、与那国でのシュノーケリングでは見られなかった青い珊瑚が沢山みられた。枝珊瑚にテーブル珊瑚…。もっと細かい名前があるのだろうが、総じてそう呼べるような形の珊瑚が多かった。なお、写真は、船底のガラス越しに撮影したもの。西表島の上原で乗り換えたツアーボートがグラスボートになっていた。
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/214945284/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/68/214945284_4f5535c287_t.jpg" width="100" height="67" alt="IMG_0741" class="alignright" /></a>　マングローブを紅樹林と言う。ジャングルを密林と言う。だからマングローブのジャングルを紅樹密林と言う、かどうかは定かではないが、石垣の2日目、旅の全行程における4日目、一行は西表島に渡った。<br />
<span id="more-256"></span>（写真は空から見た西表。与那国から石垣に戻る飛行機より。まるで西表を見せびらかすかのように、何度も旋回し、すっかり魅せられた…。）</p>
<h4 id="tontonme">とんとんみ～ツアー。</h4>
<p>　西表では是非アクティブに行きたい、と思った一行は、午前は西表島沖のバラス島なるところでシュノーケリングが出来て、<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216858839/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/72/216858839_18ae2578e3_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0802" class="alignright"/></a>午後にはカヤックで西表島探索が出来るという“とんとんみ～ツアー”に参加することにした。なお、”とんとんみー”とは“ぴょんぴょん跳ねる”という意味で、ミナミトビハゼを指すらしい。実際、マングローブの森の土の上を、ぴょんぴょんと飛び跳ねていた。ところで、ツアーって、普段はあんまし好きじゃないけど、西表の自然についてはガイドの教え無しにはありえないと思った。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216854884/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/58/216854884_69387b376c_t.jpg" width="100" height="67" alt="IMG_0772" class="alignleft" /></a>　ちなみに、石垣から各島へのツアーは、石垣港の“離島桟橋”から船でアクセスする。だから、ホテルはここに違いほどいい、という考え方もある。あるいは川平位まで行って、リゾートでのんびりするのもいいのかもしれないが…。なお、こんなカッコイイ船には乗る機会は無かった。</p>
<h4 id="ballast-island">珊瑚が創った白い島。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216856207/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/66/216856207_ce6ee8906d_m.jpg" width="240" height="160" alt="IMG_0788" class="alignleft" /></a>　ツアーの一行はまずバラス島に向かった。着いてみて初めて、死んだ珊瑚が白くなって、細かい砂利状となり、山積みされて島となっていることが確認できた。確かに、辞典で調べると、<a href="http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%D0%A5%E9%A5%B9&#038;kind=jn&#038;mode=0&#038;base=1&#038;row=0" target="_blank">バラスとは“バラストの略”</a>で、<a href="http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%D0%A5%E9%A5%B9&#038;kind=jn&#038;mode=0&#038;base=1&#038;row=2" target="_blank">バラスト（ballast）とは“小石（じゃり）・砂礫（されき）”</a>などとあった。少し違うけど、珊瑚が砂礫状になっているので、バラス（ballast）と呼んでいるのではないか（何を確認したわけでもないが）。<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216855986/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/93/216855986_23abe35f79_t.jpg" width="100" height="67" alt="IMG_0786" class="alignright" /></a>　さて、ここでシュノーケリングをしようってわけだが、まず与那国と違ったのは、救命胴衣が義務だってこと。素朴な与那国では“勝手にやってね”という感じだったが、西表はよりビジネスとしては洗練されてるというか、逆に言えば冒険したいお客にとっていいことはないのだが、そういうことになっているようだ。あんな浮き袋を着けたら、ろくに潜れやしないじゃないか、ということで、救命胴衣を外すための例外手続を踏むことにした。つまり、適正試験を受けるわけだ…。っと言ってもなんてことはない。シュノーケル・クリアーと立ち泳ぎが、普通にできればいい。難なくクリアーできた。それともう一つの違いは、異様な混みよう。でも、結果的にこの混んでいる辺りに魚が沢山いることがわかった。行列の出来る地帯、というわけだ。</p>
<h4 id="coral">生きた珊瑚は色鮮やか。</h4>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216855544/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/82/216855544_09b7605fe7_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0782" class="alignleft" /></a><a href="http://www.flickr.com/photos/16229721@N00/216855438/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/63/216855438_625dd9ecc2_s.jpg" width="75" height="75" alt="IMG_0781" class="alignleft"  /></a>　西表では、与那国でのシュノーケリングでは見られなかった青い珊瑚が沢山みられた。枝珊瑚にテーブル珊瑚…。もっと細かい名前があるのだろうが、総じてそう呼べるような形の珊瑚が多かった。なお、写真は、船底のガラス越しに撮影したもの。西表島の上原で乗り換えたツアーボートがグラスボートになっていた。</p>
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