2006/8/12 土曜日

ヤシガニコースatビアガーデン『国境(はて)』

Filed under: 日記, 夏休み, , 沖縄, レストラン — rikarika @ 23:58:32

唯一出発前に予約していたもの、それがこのヤシガニコース。ガイドブックに予約必須とあったので、これだけはと。絶賛されている、ビアガーデン『国境(はて)』は祖納地区にあります。

お店の前に出ていた看板→ CIMG0627 ちょっと不安を誘う。

ビアガーデンといいつつ、店内は普通の居酒屋さんです。芸能人(松方弘樹さんなど)や沖縄の政治家、JTAの社長さんなど、多くの方のサイン色紙が壁と天井にびっしり。
体育会系な団体(この団体は後から海上自衛隊の人々であろうことが判明)、家族連れなどなど、満席で賑わっていました。
*この海上自衛隊の人々、島から見える距離に漂泊していた自衛艦2艦から休暇で降りてきていたようです。尖閣諸島のからみのようです。実は、昼間に、この『国境』のビルの屋上にちょっと過激とも見える旗が掲揚されていたのでした。どうやらこれが自衛艦旗(http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/image/gunkanki.html)というものだったようです。。日本人なのになにも知らない。。。

さて、話を戻して、ヤシガニコースの全貌をご紹介。

CIMG0629①“カジキマグロのお刺身” これで1人前。さっぱりといただけました。

CIMG0630②“ヤシガニのおじや” とっても濃厚。味噌だけでこれだけ濃厚なのかと思っていたら、ヤシガニを砕いて出汁をとっているのだとか。お酒好きには締めの一品としてもたまらない。このタイミング(コースの2番目)に出てくるのがもったいないと感じてしまうのは、お酒を飲む者の意見かな。とてもまったりした味なので、小ぶりのお茶碗の量で充分。
CIMG0631ここで、1杯目のビールに続いて、昼間の泡盛巡りで購入できなかった“舞富名”を注文。

CIMG0632③“カジキマグロの唐揚げ”  アラをかりかりに揚げたもの。軟骨まで食べれます。ビールにはぴったり。

ヤシガニ味噌の軍艦巻き④“ヤシガニ味噌の軍艦巻き”  味噌は苦味があります。私にはちょっと油分が多く感じました。それと、海苔がしんなりしていたのが残念。軍艦巻きの海苔はパリッとしていて欲しい。

CIMG0636⑤“茹でヤシガニ” 殻はとっても固いです。カニとは比べようもない。身を取るのが大変で、途中から二人して無言。 太くて大きな部分は、ごっそりと身が取れるので満足♪ コツとしては、この大きな部分を途中に入れて、根気を持続させること。味噌をつけると海を感じますし、塩を振るとさっぱりとヤシガニ本来の味を味わえます。

CIMG0638⑥“長命草蕎麦とヤシガニ味噌の麺つゆ” 茹でヤシガニが締めだと思ってくつろいでいたところにこのお蕎麦。驚きつつも嬉しい! 最後までこれでもかというほど、味噌をたっぷり使った麺つゆ。絶品でした。ただ、この麺つゆの個性がとても強いので、長命草蕎麦を味わうことは難しい。でも、そこはなんといってもヤシガニコース。これくらい他と一線を隔す麺つゆでもいいでしょう。

この6品で終了。6,000円と少しお高めですが、珍しいお料理の数々ですから大満足でした。

↓ 店内に貼られていた与那国島とオリオンビールのポスター。

CIMG0642 CIMG0646

コメント (1) »

  1. 超地元って感じですねえ.ヤシガニなんて初めてです・・・茹でたものなんて,今にもその辺を歩いていそうで・・・驚いちゃいます.お酒が美味しくなるようなお店ですね.

    コメント by kyupichan — 2006/8/30 水曜日 @ 17:13:31

コメント RSS トラックバック URI

コメントをどうぞ

HTML convert time: 7.077 sec. Powered by WordPress ME
TOTAL: | HITS: | TODAY: | HITS: by php-stats since '06/5/30