源右衛門窯で和食器を見直し
ryokiさんのご先祖様が、有田焼の源右衛門窯に関係があることがわかり、私たちの結婚の引出物は有田焼の器にしました。本当は源右衛門窯の器にしたかったのですが、とても高価。。。なんです。
この前提に加えて、毎年GWに有田では陶器市が開かれていると知り、今年のGWは九州へ行ってきました。
旅行最終日の5月1日に、有田の陶器市に立ち寄りました。目的の源右衛門窯へ。アウトレットコーナーもあって、3割引位で購入できます。アウトレット商品といっても、素人目にはその差がわからないくらい僅かな違いです。奮発して、ずっと欲しかった飯碗と、東京店で絵柄が気に入って、お互いの妹弟に贈ったお皿の形違いがあったので、それも2皿買いました。

右は染錦薊絵(そめにしきあざみえ)という絵柄でrikarika用。
左は鯉の絵柄でryokiさん用。白地に青の絵柄というのがもっとも基本なのだそう。最初、鯉・・・と思ってスルーしたのですが、ずっと見ているうちに、なんとも日本風で味が出てきました。ryokiさんも気に入った様子。実際使ってみてもなかなか素敵です。
下のお皿は染錦芭蕉絵(そめにしきばしょうえ)という絵柄です。
源右衛門東京ショップに数回お邪魔したり、今回の陶器市でたくさんの有田焼の器に触れて、少しだけ目が肥えたみたい。まだ洋食器の方が好きですけれど、和食器も見直しました。
『源右衛門窯』
http://www.gen-emon.co.jp/
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有田焼の小鉢…
先日結婚されたrikarikaさんのご主人様は、ご先祖が有田焼の源右衛門窯に関係がある方なのだとか。その関係で披露宴の引き出物に有田焼をえらんだとのことで、我が家も素敵 (more…)
トラックバック by ぶ〜たら日記 — 2007/5/21 月曜日 @ 23:25:33
藪から棒なコメント、お許し下さい。個性的で素敵な食器をゲットされましたね。洋食器の方がお好きとのことですが、源右衛門窯さんの洋食器もすごく素敵ですし、ミナイ手やイズニク手のうつわも和食器に無い素晴らしい点が多いと思います。ご検討されたら如何でしょうか…..。
コメント by マリーの父さん — 2007/5/21 月曜日 @ 23:57:51
私は和食器派なので,陶器市とかすっごく行ってみたい!実家が陶器の街に囲まれていて,瀬戸焼,美濃焼,ノリタケが身近でした.友達が窯元だったり,陶器商人の家だったり.小学校の社会化見学は必ず陶器工場そして・・・名古屋名物,トヨタ本社工場見学です(笑)私は萩焼きが好きで,年配のゲストへの引き出物は,萩焼にしたんです.地元の瀬戸か美濃,ノリタケにすべきかって悩んだけど.有名所の食器は高価ですよねえ.なかなか手が出ない.義父が陶器に填まっていた時代があり,実家の物置には,遺産となるような高価な陶器が眠っているから,遺産分けの時は,ちゃんと見るようにって言われました.でも,たぶん,我が家には「ブタに真珠」かも.
コメント by kyupichan — 2007/5/22 火曜日 @ 10:26:16
ryokiさんの飯碗、網目に鯉なんて粋ですね!あざみも女性らしくてきれいですね。
実家から車で1時間弱のところに益子という陶芸で有名な町があります。こちらもGWと秋の年2回、有田と同じように陶芸市が開かれるんですよ。市はいろんな種類の器が安価で手に入りるのでうれしいですよね。益子焼は有田と違って土を感じさせるかなり素朴な味わいですが、近場ですのでぜひ一度行ってみてください!
コメント by ぶ~ — 2007/5/22 火曜日 @ 11:27:37
*To ぶ~さま
引出物の有田焼の小鉢、使っていただいてありがとう♪ ちょっと渋すぎる柄かなと思ったのだけれど、そろそろ和食器らしいのもいいかなと。ファミリーの方にはこの小鉢、カップルの方には麺鉢にしました。麺鉢はkumkumさまが紹介してくれているので、見てみてね。
益子焼の益子町は栃木県だったのですね。日本のことなのに、知らないことだらけ、と最近つくづく思います。有田焼とはまったく趣が違うみたい。機会があれば、手にとってみたいです。
コメント by rikarika — 2007/5/22 火曜日 @ 23:13:35
*To マリーの父さんさま
初めまして。コメントありがとうございます。
源右衛門窯の磁器をたくさん持っていらっしゃるのですね。食器棚にずらりと並んでいるのでしょうか。夢のようです♪ 私たちが親戚への引出物として選んだ器もお持ちのようです。
不思議な縁で源右衛門窯を知ることになりました。ちょうど結婚35周年(珊瑚婚)にあたるお互いの両親に、感謝の意を伝えたいと調べていたところ、イズニク手で使われている珊瑚赤という言葉にめぐりあったのがきっかけでした。
毎日、この2種類の源右衛門窯の器に料理を盛っています。使うごとに魅力が増してきています。お勧めのミナイ手とイズニク手も素敵です。少しずつ揃えていきたいと思います。
コメント by rikarika — 2007/5/22 火曜日 @ 23:39:09
*To kyupichanさま
ご実家がそんなに陶器の街に囲まれていたとは・・・。ぶ~さまの栃木県の益子焼といい、なにやら焼き物に縁がありますね。手焼き・手書きの器は、とても温か味がありますね。お皿を洗っているときの、柄部分のぼこぼこが好きです。けれど手間がかかっている分、お値段も比例して。。。ご実家の物置、楽しみですね~。「なんでも鑑定団」かもですよ。
コメント by rikarika — 2007/5/22 火曜日 @ 23:49:17
rikarika さん、こんにちは。
窯元さんのご了解を得て、Web公開させて戴いているとは言え、
一人善がりの愚HPを訪問下さり、真に有難うございました。
源右衛門窯さんのやきものに出会って、30数年になりますが、
今もなお、魅了されっぱなしです。
珊瑚婚で、イズニク手の珊瑚赤…。人生の機微の妙を非常に
感じ、豊かな心持になりました。
きっと、研ぎ澄まされたセンスをお持ちの素晴らしいお方と、
拝察しております。
コメント by マリーの父さん — 2007/5/25 金曜日 @ 15:10:07
*To マリーの父さんさま
コメントありがとうございます。
有田市にお住まいになられていたのですよね。情熱を感じます!
今回の有田市への旅行では、ryokiさんのルーツ探しにともなって、数名の方に突然話しかけさせていただいたのですが、その全ての方がとてもオープンにお話をしてくださったことが、とても印象深いです。家系図を見せてくださる方もいらしたりして。外国に近い土地柄、他の人や物を受け入れる素地が古から培われているのでしょうか。暖かな気持になりました。
ちょっと先になりそうですが、新しい源右衛門窯さんの器が我が家に来たときには、紹介させていただきます♪ いろいろと教えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
コメント by rikarika — 2007/5/30 水曜日 @ 12:54:13
“珊瑚赤”の勘違いがもたらした数奇な出会い。…
久しぶりにrikarikaさんち(blog)を覗いてみると、源右衛門ネタで盛り上がっていた。こんな(rikarika » 源右衛門窯で和食器を見直し)に盛り上がってる (more…)
トラックバック by ryokinfo — 2007/6/6 水曜日 @ 2:19:14
rikarika さん、こんにちは。
入手された源右衛門窯さんの器のご紹介、楽しみにしています。
有田には住まいを構えたことはなく、佐賀市内に約1年間在住しました。
まだ、キッコウマン醤油(東京近辺のブランド)を買うことが出来ない
ため、調理の味付けに苦労した時代です。佐賀駅も高架線駅に工事が開始
されたばかりでした。佐賀から有田へ車を駆って、国道34号を何度も往復しました。佳き時代でした。
ryokiさんからのトライバック、「数奇な出会い」を実に興味深く拝読
させて戴きました。私は「珊瑚赤」の意味は承知していましたが、実物のうつわの美しい「赤」は、画像で再現するのが難しいほど繊細な赤で、
画像で再現された色彩は、その魅力を減滅させてしまっていると思います。
rikarika さんの文面やryokiさんのコメントから、ryokiさんが実に
優しいお心の持ち主であることが良く分りました。
素晴らしいお人柄に、こちらまでほのぼのとした気持ちになりました。
本当に、有難うございました。
コメント by マリーの父さん — 2007/6/13 水曜日 @ 15:59:15